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西オーストラリア・パースで働くダイビングインストラクターのブログです。ダイビング、海の生き物、ダイビングインストラクターの情報を発信していきますので、宜しくお願いします。
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2011年05月18日

コースディレクターって知ってますか?

私の肩書きは、一応、PADI Course Directorといいます。


PADI (Professional Association of Diving Instructors) は
1966年にアメリカで作られた世界最大のスクーバダイビングの指導団体です。

Course Directorとはダイビングインストラクターを指導することができる資格です。
簡単に言えば、インストラクターを教えるインストラクターです。


ダイビングインストラクターになった後、ある程度の経験を積み、
コースを受講し、試験に合格すれば誰でもなることができます。
(私がコースディレクターになった理由はまたの機会に。。)


でもコースディレクターって聞いたことありますか?

知らないですよね?

コースディレクターといっても誰にも通じません。
PADIの中でしか通じません。そんな肩書きに意味はないですよね。


私はPADIの中ではコースディレクターですが、お客様の前ではインストラクターです。
ダイビングが好きでそれを仕事にしているただのおっさんインストラクターです。


私には他にも様々な肩書きがあります。
アプネアチーム「円蔵」代表、
フリーマントル水中写真部・副部長、
海老獲り親父の会会長
DIVE THIS Operations Manager などなど。。。



・・・・でも

何かで読んだ誰かの言葉に ← 手がかりなし??


「浮世の約束ごと、
しかも
高々その会社内での約束事に過ぎない地位や肩書きを取り除けば、
えらいもえらくないも関係ない。
一人の人間としての尊厳や価値こそが問われることになるのである。」



私一人の人間としての価値はなんだろうと考えたときに、
やっぱり私はインストラクターなんだなーと思いました。


インストラクターとして、海と一緒に生きていきたいです。


海やダイビングを知ってもらうお手伝いができたらいいなー。


その結果、海を少しでも守ることができたらもっといいなー。


それが私の価値になればいいなーと思っています。

Happy Diving
  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 17:19Comments(5)インストラクター

2011年05月17日

十人十色・フリーマントルでの日々 

スカイダイビングのインストラクターになるの続きです。


「え、まだ続いてたの?」って思ったでしょう?

そうなのです。
まだまだ続きます。


ケアンズからパースに帰ってきた私は
インストラクターとして
フリーマントルのDIVING VENTURESで
働かせてもらいながら、
ワーキングホリデーの日々を過ごしていました。
こんなに長く海外で生活したのはこれが始めてでした。

初めてのシェアハウスで、日本、イギリス、オーストラリアの
おっさん3人での生活。(日本のおっさん=私)

何度見ても、何回聞いてもルールが理解できないクリケット。

オージーBBQってソーセージBBQだと知った失望。

英語が通じなくて「Pardon?」って聞き返される恐怖。

声が小さくて相手に聞こえず、同じ英語をもう一度言うとき、
英語が間違ってるんじゃないかと自信がなくなり、
一段と声が小さくなる臆病な自分。

17時になったらお店を閉めるんじゃなくて、スタッフが帰るスーパー

$1000で買った車は、後ろのドアが開かない、サイドミラーがない
窓が閉まらない、でも快適(?)

異国の町で色々なことがあって、
ほとんどが初めての経験でした。

そんなワーホリ生活の中で私が考えていたことは何だったんだろう?





今考えてもあまり思い出せないです。

ダイビングしか覚えていません。

ワーキングホリデーの思い出はダイビングです。

英語の勉強もせずにダイビングばかりやっていました。

十人十色のワーキングホリデーの過ごし方があると思います。

私の場合は海の色でした。

本当に楽しい1年でした。

今!!ワーキングホリデーを楽しんでいる皆さん、

たくさん素敵な思い出作ってくださいね。
  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 15:36Comments(6)ワーキングホリデーの日々

2011年05月16日

バリ島でのダイビング




今日から一人で留守番です。
スタッフはみんなバリ島へツアーに行ってしまいました。

今月から毎月1回バリ島ツアーを行います。

なぜオーストラリアのパースからバリ島ツアーかというと、、、、、

単純に私がバリ島が好きだからです。← そんな理由?


23歳(古い話ですが)のときに初めてバリ島に行って
その魅力にやられてしまいました。
リピーターになってしまいました。
街の雰囲気、文化、人、食べ物、海、ダイビング、全部楽しいです。

パースからバリ島はとても近く、飛行機で約3時間でつきます。
オーストラリアの東海岸に行くより近く、安いのです。
時差もありません。
バリ島への観光客はオーストラリア人が一番多く、次が日本人です。

パースからたくさんツアーが出ています。
今月のパースエクスプレスに、
HISのバリ島へのツアーは、パース発3泊4日、
航空券、ホテル、送迎込みで
$399(2スターホテル)で広告に出ていました。

バリ島でのダイビングも様々なポイントがありとても楽しいです。
季節によってはマンボーにも会うことができます。

このブログでもバリ島のダイビングについてご紹介していきますので、
お楽しみに。  
  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 17:52Comments(3)ダイビング情報

2011年05月16日

モルディブでインストラクター募集中




ダイビングインストラクター求人情報

モルディブでダイビングインストラクターを募集しています。

英語と日本語でダイビングツアーのガイドができる方、
インストラクターとして仕事の経験がある方

興味がある方は、是非ご連絡ください。



また当社も夏に向けて、スタッフ募集しています。

西オーストラリアの海でチャレンジしてみませんか??

ダイビングインストラクターを目指してみませんか?
  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 16:26Comments(0)インストラクター求人情報

2011年05月14日

ダイビングインストラクター急募

今日はダイビングインストラクターの求人情報です。




日本の大手ダイビングSHOPが
PADIダイビングインストラクターを募集しています。
関西方面、関東伊豆方面などなど・・・

夏限定の非常勤も可能とのことです。
興味のある方はお問い合わせください。


また当社も夏に向けて、スタッフ募集しています。

西オーストラリアの海でチャレンジしてみませんか??


ダイビングインストラクターを目指してみませんか?  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 16:44Comments(0)インストラクター求人情報

2011年05月13日

スカイダイビングのインストラクターになる



昨日の続きです。

パラシュートで地上を見下ろしながら、
ゆっくりと落ちていく感覚がとても気持ちよかったです。
3次元に動けるところが、ダイビングにとても似ている気がしました。

もっとこの感覚を楽しんでいたいなーと思ったときにはすでに地上でした。

空を見上げると、他のみんなはまだ空中にいました。

私が一番最後に飛び降りたのに、一番最初に着陸してしまいました。

「なぜだろう?」 

たぶん私が一番体重が重く、私のインストラクターの方も一番ごっつい人だったので、
パラシュートで落ちる時間が早かったのかも知れません。
(なんか損した感じですが)

どうしても一人で飛んでみたい私は、

一人で飛ぶにはインストラクターになるのが一番だと思い、

「スカイダイビングのインストラクターになるにはどうしたらいいの?」と聞いてみました。

ダイビングもそうですが、上手になればなるほど、
余裕が出てきて水中をより楽しむことができます。

たぶんスカイダビングもインストラクターになれば余裕を持って空を楽しむことが
できるのではないでしょうか?

「とりあえず、$4000持ってこい」と言われました。

一人で飛ぶ為には何度もセスナを飛ばし、トレーニングをしないといけないそうです。

「よーし、じゃあお金貯めて戻ってくるから待ってろ」と言い残し、
次の日の飛行機でパースに帰りました。

ケアンズで出会った皆さん、本当にありがとうございました。



パースに帰ってきた私はお世話になった方に挨拶に行き、
友達が開いてくれた合格祝いのパーティーに参加しました。

ぎりぎりで合格したにせよ!

とりあえずはインストラクターになったのでちょっと自慢したのですが
私がインストラクターになったことに対して、
誰一人尊敬の言葉はありませんでした。(泣)

ただ久しぶりにパースの温かい(?)仲間に会って、
ほっとすることができました。


ワーキングホリデーのひとつの目標を達成した私は、
ダイブマスターまでお世話になった『DIVING VENTURES』で
ダイビングの仕事をすることになりました。


折角ワーキングホリデービザでオーストラリアに来たので、
『ホリデーばっかりじゃなくて、ワーキングもしてみたい』という安易な気持ちでスタートしました。

大体、私が何か始めるときは安易な気持ちが多いのですが今回もかなり安易な気持ちでした。


・・・・・・・・・しかし、それは大きな間違いだったのです。


安易な気持ちで始められるほど、ダイビングインストラクターの仕事は甘いものではなかったのです。

そんなことは当たり前ですが!!
そんな当たり前のことさえ分からないほど、、、、
そのときの私はバカでした。 

インストラクターになったことで満足してしまい、
そのあとのことは何も考えていなかったのです。

さあ!!
『ダイビングが好き!!』
ただそれだけのインストラクターがどのように成長していくのか、
果たして成長できるのか???

続く。。

  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 17:24Comments(0)ワーキングホリデーの日々

2011年05月12日

キアヌ・リーブスのように

迎えのバスに乗り込んだ二日酔いの
新米ダイビングインストラクター御一行様は、
予約が取れてないだの何だのというスカイダイビング会社の
スタッフの言葉にさえ耳を貸す余裕もなく、
ひたすら体調の回復を願っていたのでした。


私は前からずっとスカイダイビングをやってみたいと思っていました。
それは、ハートブルー(英名Point Break 1991年)という映画で、
キアヌ・リーブスとパトリック・スウェイジがスカイダイビングを
やっていて、その気持ちよさそうなシーンを見てから、
いつかやってみたいと思っていました。

それで、ケアンズのバックパッカーの受付で
スカイダイビングの広告を見たとき、
インストラクター試験中にもかかわらず申し込んでしまったのです。

インストラクター試験に合格すれば、ご褒美に。
試験に不合格の場合は、慰める為に。



さて、やっとスカイダイビングの会社についた御一行は、
スカイダイビング用の派手なツナギ(似合わない)
に着替えさせられ空中での姿勢を教えられ、
何度も練習させられました。

そんなことをやっているうちにみんな元気になってきました。

一番元気なのは私です。
なぜかというとこのスカイダイビングの会社の
テレビにはハートブルーのスカイダイビングのシーンが流れていたのです。
それだけでテンションが上がってしまいました。

他のみんなに、「いやー俺がね、スカイダイビングしようと思ったのはね
この映画を見たからで・・・・・・・・・・・」← 誰も聞いていませんでした。

そして早速セスナに乗って出発だーというときに、
何人かの体のごついオージーたちが出てきて、
それぞれが私たちに挨拶してきました。

スタッフ 「彼らが今日の皆さんのインストラクターです。」

私     「?」

スタッフ  「彼らが皆さんと一緒に飛びますので、チームを組んで順番に
        セスナに乗ってください。」

私     「えっ、一人で飛べないんですか?」

スタッフ  「はい、一人では飛べません。インストラクターと一緒です」

私     「えっ、でもキアヌは一人で飛んでましたよ、
                パトリックだって一人で・・・・」 ← 心の声

スタッフ  「NO」

私は勘違いをしていました。重大な事実を見逃していました。

重大な事実⇒  スカイダイビングは一人では飛べない  

「そんなんじゃ、私はキアヌのように自由に空を飛べないじゃないか、
私の夢はどうしてくれるんだ。」  ← 心の叫び


まあ、よく考えればわかりきったことです。

スクーバダイビングも一人では潜れませんし、初めての方は
インストラクターと一緒に体験ダイビングを行います。
そうです、今日のスカイダイビングは「体験」なのです。

少し冷静さを取り戻した私は、引きつった笑顔でインストラクターの方と
握手を交わし、初めて会ったこのオージーに命を預けていいものなのか
どうせなら女性インストラクターがいいな、などと考えていました。

セスナは窓がなく順番に狭い機内に押し込まれていきます。
まずインストラクターが乗り床に座ります。
そして私はインストラクターに後ろから抱っこされるように座ります。
そして私の背中の金具とインストラクターの胸の金具を取り付け固定します。

この状況わかりますか?
大きなオージーのおっさんに後ろから抱かれ
身動きがとれない日本のおっさん。

彼が何かしゃべるたびに耳元に息がかかるのです。← キャーーーー

ほらみろ、やっぱり女性インストラクターがよかった ← 心の雄叫び

セスナは大きく円を描きながら徐々に高度を上げていきます。
外されたドアの隙間から景色が見えます。
だんだん緊張してきます。

そろそろ行きます。

Gooooooooooooooooooooooooooo

飛びました。空を飛びました。俺は鳥だーーと思った瞬間
パラシュートが開いて、後はゆっくり落ちていきます。 

空から見る景色は最高でした。

おーーーーーー海もいいけど、空もいいなーーーーー。

続く。。。
  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 15:32Comments(4)ワーキングホリデーの日々

2011年05月11日

パースに帰って来るな



インストラクター試験3日目、

今日の課題は学科講習とプール講習、スキル評価、
800mのスノーケルスイム(なぜ?)
そして初日に行うはずだった理論試験と規準試験です。(それもなぜ?)
試験会場は“ノボテル・ホテル”。

今日さえ乗り越えれば、念願のパースに帰れる。
思えばパースを離れるときに

「インストラクター試験に落ちたらパースに帰ってくるな。
パースの恥をさらすな」
と温かい言葉で送り出してもらってからはや1ヶ月、
やっとの思いで今日を迎えました。

後1日がんばろう。
ここを踏ん張れば!!
明日の朝はバックパッカーで予約済みの
前からやってみたかったスカイダイビングに参加し
(完全になめてるね?)、
そして、いよいよ明後日の飛行機でパースに帰れる。


さてさて、試験は順調に進み、
何とか何とか本当に何とか(笑)課題をクリアしていきました。


そして、最後の理論試験と規準試験をクリア!!
めでたくPADI インストラクターになりました。
さすがにこの瞬間はうれしくて、そしてほっとしました。


そのときはインストラクターになった実感が全くなかったのですが、、、、
ワーキングホリデーでパースにやってきて、ひとつの目標をクリアできて、
今までお世話になった方の顔が浮かんできました。
みなさん、ありがとうございました。



その後、私たちのあのグループはみんなでケアンズの町へ打ち上げに行きました。
もちろん!!
今回の試験は残念ながら不合格になった二人も参加して一緒に盛り上がりました。
(二人は残りの課題、全てめでたく全部合格しました)

みんな、試験が終わった開放感でゆったりとした気持ちで
おいしいお酒を飲みました。(よかったよかった)



さて、次の日はスカイダイビングの予定です。
みんなにそのことを話すと4名が一緒に参加したいということになりました。

「スクーバダイビングのあとはスカイダイビングだー!
 ついでにスカイダイビングのインストラクターにもなっちゃおー」

と、わけの分からないことをほざきながら(苦笑)
打ち上げの日の夜はふけていったのです。


翌日。
二日酔いの御一行様はスカイダイビングを申し込んだことをちょっと後悔しつつ、
迎えのバスに乗り込んだのでした。。。。。。。。。



まだまだ??えっ??まだ??続く・・・・・のか???
  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 17:04Comments(4)ワーキングホリデーの日々

2011年05月10日

何やってんだろう



【タダ飯】を要求した私にバックパッカーの
フロントスタッフは表に止まっているバスに乗るように言いました。
なぜ?

お腹の空いてる私は怪しいとは思いながらも
車に乗り込み次に起こることを待っていました。
バスの中には同じようにお腹を空かせた外国人たちが
よく分からない英語(?)でしゃべっていました。

さっきのフロントスタッフが運転したバスは
よく分からないお店の前で止まりました。
(世の中よく分からないことばかり)


その中に入ると、、、、、そこはクラブ?パブ? 
お客さんを集めるためにフリーフード(ホットドック)&フリードリンク(ビール1本)を行っているお店でした。
パースにあるヒッピークラブのようなものです。
(知ってる方いますか?ワーホリの時にとてもお世話になりました。)



要するに!!そのバックパッカーは自分のところで夕食を出すのではなく、
そのお店にお客さんを連れて行き!!そして【タダ飯】を食べさせようという作戦だったのです。


なんてかしこい、なんてずるい、そしてそれにだまされ、、、(涙)
インストラクター試験の日に酒を飲みに来てしまった私はなんて馬鹿なのでしょう?


ただそのときはまだ理性が働いていて、
『ご飯だけにしてビールは止めておこう。
明日の試験の準備ができていないのに、
酒を飲むわけにはいかない。
ご飯だけにしよう。』と・・・・・・が、しかし・・・・・・

自慢ではないがビールを薦められて断わったことがない私が断われるはずもなく(苦笑)


『まあ1本だけなら大丈夫だろ。。。。。。ニヤリ』


そして・・・・気がついた時には、、、、


気持ちが大きくなって試験のことも半分忘れて、いつものペースで飲み始めてしまいました。
結局バックパッカーのバスが送ってくれるまで飲み続けてしまいました。
(言い訳をすると、知らない町だったので送ってくれるまで待っていないと帰り道が分からなかったんです。)


そして、部屋に戻った私はいつものように(お酒を飲んだときはいつも)
深い睡眠にいとも簡単に落ちて行ってしまったのです。(あっイタ・・・)


・・・・・・・・・翌日(=インストラクター試験2日目)・・・・・


目が覚めたときの私の焦り度!!分かりますか?
分からないでしょうねー。

分かり易く説明すると、
朝起きたときになぜかベッドがびしょ濡れで自分もびしょ濡れ
仕事に行こうと思って靴を履いたらびしょ濡れ、
車に乗ったらシートがびしょ濡れ、
何が起こったのか全く記憶がないくらいの焦り度(余計分からない?)。
     ↑ 
ちなみにこれ実話です(笑)
           


とにかく、私はすごーーーく慌てて準備を行い(汗)
インストラクター試験の集合場所へ向かったのです。

集合場所はフィッツロイ島へ行く船着場。
ケアンズでのインストラクター試験はこの島へ渡り、
ビーチダイビングで行われます。

私は島へ向かう船の中で慌てて準備を行ったのです。
周りから見れば、
試験の直前まで熱心に復習しているまじめなやつに見えたと思いますが、
ところが“どっこいぎっちょんちょん”ただのバカなやつだったのです。(涙)


フィッツロイ島の海は暖かく、
ビーチからでも十分に楽しめるポイントでした。
初めての海での試験だったので緊張しましたが、
海に中に入ると自然にリラックスして
何とか試験をクリアできました。 
レスキューの試験も無事に合格し1日目は終了しました。

ただ、私の所属の(?!)例のグループの中で
二人の女性が海洋実習で不合格になってしまい、
暗い雰囲気のなかで帰りの船に乗りました。

しかし、一番明るかったのはこの不合格になってしまった二人でした。(尊敬しました。)


二人とも今回のインストラクター試験は不合格になってしまいましたが、
残りの課題をクリアすれば、
次回の試験では不合格になった課題だけを再度やり直せばよいのです。

だから明日をなんとしてもクリアする必要があるのです。
私達のグループは私のバックパッカーに集まり、
明日の試験は絶対がんばろうねと誓いました。

しかも、その二人はバックパッカー暮らしの私のために
明日のランチを作ってきてくれると言ってくれました。
自分が不合格になりつらい状況になっても、
ほかの人のことを思いやれる(しかも俺なんかのために)
心に感動しました。(ありがとう)

自分の不甲斐なさと彼女たちの心の強さを比べて、
インストラクターになるのは彼女たちのほうがふさわしいと思いました。

さすがにその日はがんばって準備を行いました。


・・・・・・何やってんだろう、俺。



  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 15:47Comments(3)ワーキングホリデーの日々

2011年05月09日

ケアンズへ初上陸



さてさて、、、
11時間バスに揺られ、ケアンズに着いたときはあたりは真っ暗でした。
ケアンズを訪れたのはこのときが初めてでした。
ケアンズの夜の匂いは
湿気を含んでいて日本の夏を思い出しました。


バスから降りると
バックパッカーの勧誘の人が何人か声をかけてきました。
そういえば、、、、(ハッ!!)
宿を決めてなかった。。。。(あほ)


いつもは勧誘の人にはできるだけ近づかないようにしているのですが、
このときは自分から近づき積極的に話を聞いて、
夕食が無料でついてくるバックパッカーに決めました。(ラッキー)


バックパッカーの車に乗せられ宿へ連れて行ってもらう途中、
たくさんのネオンと音楽が町に溢れていて
「おーこれがケアンズなんだー」と
一人で感動してことを覚えています。

思えば、アーリービーチの外れにある
合宿所で過ごした3週間はつらかったなー。
ケアンズではいいことがありそうな予感。(ムフ) ←気持ち悪い

しかしその日は、旅の疲れですぐに寝てしまいました。



・・・・・・朝・・・・・・・



試験は夕方からのなので、早速ケアンズの街中を散策。
そして、気合を入れるために散髪。
久しぶりの町で散財???(笑)

夕方、
日が落ちるころアリービーチの“オセアニアダイブ”にもらった
ポロシャツに着がえ、インストラクター試験に必要な書類を持ち、
町はずれにあるインストラクター試験の会場
『ノボテル・ホテル』にタクシーで向かいました。
さすがに・・・・・・緊張です。


会場に入ると20人以上の試験を受ける人がいました。
日本人もかなり多かったので少し安心しましたが、
その日本人は明らかに2つのグループに別れていました。




全員同じ白いポロシャツを着て、
明らかにできそうなグループとみんなラフな服装で明らかに
・・・・・・・できなさそうなグループ(ごめんなさい)でした。

当然(キッパリ)、私は後者のグループに入れられ、
インストラクター試験のオリエンテーションを受けました。


その後、第一の問題が起こりました。(汗)
オリエンテーションが終わった後に
ダイビング理論試験と規準試験があるのですが、
私は何も聞かされてなく、何の準備もしてきませんでした。


そのことを試験官に説明すると、
「あなたは最終日に筆記試験を行うので、今日は帰ってよい」と言われたので
そそくさと会場を後にしました。

そのときに明らかにできるグループから
「こいつダメだね」
みたいな視線をもらったのは言うまでもありません。(苦笑)


早速バックパッカーに帰って、
明日からの試験の準備をしようとしたのですが、、、
その前に腹ごしらえ。

このバックパッカーを選んだ理由は、、、、
そう!!夕食がフリーだったから(笑)
なので、フロントに夕食券を持って行き【タダ飯】を要求しました。


しかし、、、ここで第二の問題が起こってしまいました。。。。


さらに続く。。。。。

 

  


Posted by DIVE OCEANS Perth at 13:11Comments(3)ワーキングホリデーの日々