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西オーストラリア・パースで働くダイビングインストラクターのブログです。ダイビング、海の生き物、ダイビングインストラクターの情報を発信していきますので、宜しくお願いします。
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2012年07月24日

責任感とインストラクター

お久しぶりです。エビ獲りオヤジです。(冬眠中ですが)

さて、今日はちょっとひとりごとを。

いつも私にインスピレーションを与えてくれるスタッフのはるさんと
「仕事の責任感」について話をしていました。
(はるさんは私より年下ですが、深い知識と広い視野を持っていて、
はるさんから学ぶ事がたくさんあります。いつもありがとうございます。)



例えば、
チームで何かの仕事を行うときリーダー(責任者)がいて
その下にスタッフがいて、
同じ目標を持って仕事をしているはずなのですが、
その仕事に責任を感じている(責任感)度合いはリーダーの方が高いですよね。

お客さんと直に向かい合うのはリーダーであり、
何かあったときに責任をとるのもリーダーです。
だから他のスタッフより責任感が強くなるのは当たり前の話です。

スタッフはリーダーのもとで(責任を取らなくていいポジションで)
何年も仕事をし、経験を積み、その後リーダーになって行く訳です。←はい

しかし、インストラクターの場合は少し違います。

インストラクターは最初から責任者(リーダー)なのです。
お客さんに直に接するのは、ダイビングショップの経営者や
マネージャーではなくインストラクターです。

プール講習や海での実習のときお客さんの前にいるのはインストラクターだけです。誰も助けてくれる人はいません。プールや海の中ではインストラクターの判断が全てです。

ということは、

インストラクターは誰よりも責任感が強くなければお客さんの前に立てないのです。

常に真剣勝負です。

お客さんにとって一生に一度のダイビングコースを「責任」を持って
行えないのならお客さんの前に立つべきではありません。
「人ごと」では無いのです。
自分の目の前にいるお客さんを守れるのは自分しかいないのです。

私はダイビングを教える経験が少なくてもこの「責任感」があればお客さんの前に立てると思います。

教え方はインストラクター開発コースで習いPADIのマニュアルにも書いてあります。
責任感があればしっかり勉強し、あらゆる状況を想定し、
分からない事があれば、経験豊富なインストラクターにアドバイスを求めると思います。

そして、現場に自分以外に責任者がいないということは、誰も監視している人がいないという事です。手を抜こうと思えば抜けます。お客さんは初めてのコースなので何が正しいか分かりません。インストラクターに責任感がなければ適当な講習になる事もあります。

だからインストラクターには「責任感」が必要なのではないでしょうか?

自分の大切な生徒さんです。
愛情と責任感を持って海の世界へ導いて欲しいと思います。

今日は偉そうなことばかりですみません。←自分に言い聞かせてるのですか?

笑いもなくすみません。←それはいつもです。

独り言でした。




目指せ、ダイビングインストラクター









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Posted by DIVE OCEANS Perth at 21:00│Comments(0)ひとりごと
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